株式会社創生ネクスト

事業内容 BUSINESS 太陽光発電所専門 年間保守除草工事

太陽光に関する
「雑草対策問題」の解決

2012年に始まったFIT制度やSDGsにより太陽光発電に対する雑草問題のリスクが顕在してきています。

以前は「雑草が問題になる」という認識すらなく、雑草が伸び、ジャングルのように生い茂るまで放置する方も多かったようです。雑草が生い茂った施設は近隣住民のクレームを呼ぶことの他にも、発電量の低下を招き、太陽光の熱による火災の可能性も出てきます。「社会との共生」という観点や安全面からも、雑草対策は今大きな問題となっています。

創生ネクストでは、自社保有太陽光発電所での経験やノウハウを活かし、安心・安全・低コストで売電収入に負担を掛けない草刈り・除草を提案しています。

太陽光に関する「雑草対策問題」の解決

主な発電トラブル

  • 発電量低下

    発電量低下

    雑草が伸びることで、太陽光発電のパネルに影が落ちてしまいます。 光が当たらない部分ができることで発電量が低下します。

  • 火災・故障

    火災・故障

    太陽光パネルの至近距離で雑草が影を作ると、影が電気の抵抗となり発熱します。
    短期間であれば大きな影響はありませんが、その状態が続くと「ホットスポット現象」(発電していない部分が抵抗となって発熱する現象)となり、パネル故障の原因となります。

  • 景観悪化

    景観悪化

    雑草が生えっぱなしの太陽光発電所は、景観が非常に悪くなり、近隣や自治会から苦情が入ることも多くあります。何より景観の悪化は、「人が立ち入っていない」証拠にもなってしまい、ゴミを不法投棄され、泥棒の被害に遭う可能性も高まります。

  • ケーブル損傷

    ケーブル損傷

    雑草を放置すると、ネズミや蛇といった動物の住み処になってしまう可能性があります。
    ネズミはケーブル等の配線を噛んで機器を損傷させ、漏電や火災の原因となり、蛇は特に茂みを好み、ケーブルだけではなく、人が立ち寄った際にも足を咬む可能性もあります。

Advantages 草刈り・除草のメリット

安定した発電量

発電量維持

発電量維持

雑草を定期的に草刈り・除草することで太陽光発電の発電量を維持することが可能です。

設置場のイメージアップ

景観対策

景観対策

雑草を美しく整えることで景観が非常に良くなり、近隣や自治会から苦情も減ります。また、不法投棄や不法侵入、泥棒等の犯罪を未然に防ぐ効果もあります。

Safe and secure 安心・安全な作業

POINT 01

万全な施工体制と安心保証

作業においてはケーブル切断防止として、ナイロンカッターによる施工を行い、ケーブルを保護するなど万全の体制で草刈り・除草作業をします。しかし、どうしても事故の可能性はぬぐい切れずケーブルの切断などの可能性が残ってしまいます。万が一ケーブルを切断してしまった場合に、お客様にご迷惑をお掛けしないためにも、当社では即時の復旧対応はもちろんのこと復旧作業中賄えるはずだった発電量分の電気代費用の保証もさせて頂きます。

POINT 03

kw単価の料金体制

太陽光発電所では施設の環境によって草刈りの難易度は大きく異なり、草刈りをする範囲(フェンスの際、パネルの下など)によっても作業工程が異なるので、土地面積だけでの料金計算だと高めの料金を提示さざる負えなくなってしまいます。
そうならないために当社では電気の発電量であるkw単位での価格のご提案をさせて頂くことにより、お客様に合った最善の価格でご提供することが可能です。

Result 施工事例

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